中学受験の国語勉強法

国語は日本語ですから、ほとんどのお子さんが母国語として普段使っているものです。
だからと言って、放っておいても自然に身に付くものではありません。
中学入試問題の主流は「読み」「書き」ですが、「聞き」「話す」と言う事が出来なければ、問題文を理解する事も出来なくなります。
それには、日頃から言葉への関心を持ち、意識しながら生活する事が必要です。
家庭での会話を多くし、その会話やテレビなどで見聞きした言葉の中から、疑問に思ったものを調べる習慣を身に付けましょう。
そうする事によって、自然と語彙が増え、豊かな表現力に繋がります。
他人の話をしっかり聞き取る事も必要です。
そして、その内容を正確に伝えられるかが、理解力に繋がります。
入試問題は、国語だけでなくほとんどの教科の問いが、文章で記述されています。
問題を読んで、何を問われているのかが理解出来なければ、答えを導き出す事も叶わないのです。
受験勉強のためだけでなく、低学年のうちから、ご家庭での会話のやり方を意識してみた方が良いでしょう。